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2011年2月17日 (木)

憲法研究会での論議

今日の『新しい憲法を作る研究会』で印象に残った発言を記す。

塚本三郎氏、「火事場泥棒のロシア、空き巣狙いの中国が、北から南から攻めてきている。改憲のために闘おう」。小林正元参院議員は、「菅は『暴挙』と言ったが、犬の遠吠え。」高乗正臣氏は、「仙谷由人は自衛隊を暴力装置と言った。そういう認識で国防を語るのが今の政権」。

小生は、「『現行占領憲法』下で戦争が起こった場合、宣戦布告は誰が行うのか。理想の憲法下においては、誰が行うのか」という質問を提出した。

高乗氏は、「『現行憲法』には緊急事態に関する規定は一切ない。宣戦布告も出来ない。ノー天気な憲法。天皇は権威の中心。首相は権力の中心。自衛隊の指揮権は首相にあるが、自衛隊の忠誠心の対象は、天皇陛下。」と答えられた。

『現行占領憲法』は、日本を永遠に戦勝国の属国にしておくために押し付けられた憲法である。だから、国防に関する規定がない。一刻も早く自主憲法を制定すべきである。

長時間にわたって、自衛隊は違憲か合憲かなど、重要な論議が行われた。後日あらためて報告します。

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