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2011年2月 8日 (火)

瀬戸際の民主党及び相撲協会について

川村・大村両氏の当選は、政界再編というか、事実上民主と自民の二大政党しか選択肢がないというおかしな状況が変わる引き金になる可能性がある。しかし、テレビ画面を見る限り、両氏の選挙事務所には、国旗・日の丸も神棚もないようだったのが気にかかる。

民主党も相撲協会も出直し的改革をしなければ駄目。一回解体すべし。支持者もファンもまだある程度いるのだから、解体したうえで再出発するという方策もある。

相撲協会は、理事長職は元関取でいいかもしれないが、専務理事職をもうけて法律・経営の専門家を招聘すべきである。民主党には、出直しは無理かもしれない。小政党に分裂するしかない。「小沢も鳩山も菅も退場して若手に」という意見があるが、一体この国を背負って立てるような政治家が民主党の若手なるものにいるのだろうか。

相撲が真に国技の名に値するようになるには、相撲協会の組織と経営の在り方を根本的に変えなければならない。相撲の神事が起源であり、歴代天皇が好まれて来たという有難い歴史を本当に継承していくためには、清らかにして厳粛なるものにすべきである。そのためには、相撲を神社本庁が運営するとか、文部省直轄にするというのも一方法である。

また、プロ野球やプロレス・プロボクシングなどと同じようなもので良いというのなら、「国技」などという言葉を使用せず、純然たる「プロ格闘技団体」として活動すれば良い。プロレスは八百長が問題になったことはない。

ともかく、民主党は無くなってもかまわないが、相撲は残ってもらいたいものである。行司さんが「残った。残った」と言うのだから大丈夫でしょう。

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