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2011年2月13日 (日)

千駄木庵日乗二月十二日

朝は、母のお世話。

午前十一時より、横浜山下公園前のホテルニューグランドペリー来航の間にて、「実心館創立三十周年記念祝賀会」開催。国旗敬礼・国歌斉唱の後、村山実実心館合気道会会長が挨拶。安岡正泰郷学研究所理事長が祝辞を述べた。そして村山実会長・松田康司師範などによる奉納演武が行われた。この後、祝宴に移り、西村真悟・伊藤哲夫両氏が祝辞を述べた。「三十年の歩み」のスライド上映などが行われた。

村山実会長は、「武道を通じて人間の徳性を養う。人間によって全てが決まる。この一道を以て報国すの信念で良き日本をつくるために努力したい」と語った。安岡正泰氏は「父は『今の世は妖変・天変地異が多い。人は妖人が多い。』と言っていた。『徳は本なり、財は末なり』と言う。企業は喜業であるべし。徳業であるべし。知行合一・一灯照国の精神を広めていただきたい」と述べた。

東京に戻り、父が入院している病院に赴き付き添う。二日ぶりだったが、父はすやすやと寝ていたので安心する。看護師さんから色々お話をうかがう。

              

夕刻は、教育者の知人夫妻と谷中で懇談。

帰宅後は、諸雑務。

                  

          

                  ◎

村山実氏とは、西村真悟氏支援の会で知り合い、以後、ご厚誼をいただいている。村山氏の主催する講演会で何度が話をさせていただいた。また、小生の大学時代の同期生二人と武道や安岡正篤先生の学問を通じて交流がある方なので、深い御縁を感じる。今日もそのうちの一人である深澤賢治氏が来ておられた。深澤氏も中斎塾という陽明学を学ぶ会を主宰している。

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