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2011年2月18日 (金)

民主党政権は全くどうしようもない

民主党政権の外交・安保全くどうしようもない。民主党政権になってから、沖縄の基地問題も混迷した。また、自衛隊関係者に対する不当な調査活動・言論抑圧が露骨に行われている。さらにわが国は外交的にもどんどん追い詰められている。対米関係も怪しくなり、共産支那による我が国領土・領海・資源に対する侵略行動が激化し、ロシアによる北方領土に対する不当不法行為が深刻化した。民主党には政権担当能力はなかったのだ。私は、小沢・鳩山・菅・仙谷の責任は極めて大きいと考える。

対支那外交で、軟弱どころか国辱的な対応をしたことが、ロシアの強硬姿勢というか、わが国固有の領土に対する不当不法な行為を誘発したのである。

菅直人総理は、ロシアのメドベージェフ大統領による北方領土訪問を「許し難い暴挙」と言った。その言葉自体は正しい。しかし、暴挙であると思ったのなら、ロシアに対して強硬な姿勢を行動で示さねば駄目だ。何もしないで、ただ勇ましい発言をするだけでは、犬の遠吠えであり、外交とは言えない。

民主党の内紛などはどうでもいい。風が吹いて当選してきた連中は、逆風が吹けば消えてなくなる。それが嫌で会派離脱などと言い出したのであろう。今日、記者会見で並んだ会派離脱組の連中の顔を見ると、とても日本の政治を任せたいと思うような人はいなかった。初めて見る顔ばかりだった。企業から不当解雇されるのが嫌で訴訟を起こした社員みたいだった。それよりも、民主党政権が長く続けは続くほど、日本が危なくなるのだ。

しかし総選挙をやっても自民党が勝っても、政治が安定するとは思えない。相変わらず混迷を続けるであろう。衆参両院で安定的多数を占める政党が政権を掌握しない限り、日本の政治は混迷を続けることになる。

嘆くばかりではどうしようもない。内憂外患交々来る時、維新変革が起こる。それが日本の歴史である。歴史は繰り返す。真の維新とは、復古即革新である。日本國體の真姿を回復することによって、現状を変革することである。今こそ、その時である。

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