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2011年1月22日 (土)

今日思ったこと

自慢には全くならない話であるが、私は経済問題にうとい。十年近く前のことだが、ある国会議員と話していて、「金融三法案」がどうのこうのということが話題になった。私が「金融三法案って何ですか」と質問したら、大声で笑われてしまった。

二年近く前のことだが、近所の居酒屋で、隣の席の人が、「リーマンショック以来景気がますます悪くなって困る」と言った。私が「リーマンショックって何ですか」と言ったら、困った顔をして話題を変えられてしまった。

「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」という諺があるが、聞いても教えてくれないのは困る。あまりにも常識的なことなので、あきれて果ててしまったのでありましょう。

              ◎

カリスマ性という言葉がある。一国の指導者たる政治家や宗教家には必要なものであろう。「人々の心を引きつけるような強い魅力」という意味だそうだが、私がこれまで会った人々でカリスマ性を感じた人は、谷口雅春・五井昌久・小谷喜美という宗教家の方々だ。谷口先生や五井先生には何回もお目にかかった。小谷喜美霊友会会長には一回しかお目にかかったことはない。小谷喜美氏の場合、お目にかかったというよりも、大きな会合でお話を聞いたのだが、登壇してきた時から、言うに言えない雰囲気を醸し出した。女性であるが、相当の威圧感というか凄さを感じた。

今まで会った政治家にはそういう人はいない。佐藤栄作・田中角栄という総理経験者にも集会の控室などでお見かけしたことがあるが、カリスマ性を感じなかった。ただし、佐藤氏の眼光は相当鋭いものがあった。

会ったことも見たこともないが、池田大作氏はどういう人なのであろうか。やはり相当なカリスマ性があるのであろう。矢野絢也氏の本にもそういうことが書かれてある。創価学会は、池田氏の指導力・カリスマ性で持ちこたえてきた部分がかなりあると思う。今後の動向が注目される。

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