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2011年1月 5日 (水)

今日の会合で話したこと

今日の会合での意見発表で話させていただいたことを加筆して記す。

「歴史に学ぶということが大切だ。大化改新・元寇・明治維新は、内憂外患交々来ると言った状況、民族の存亡にかかわる危機を乗り切った歴史である。今日の危機を乗り切るためにも、そうした歴史に学ぶことが大切である。日本民族が国家的危機を乗り切った基本理念は『尊皇攘夷の精神』である。」

「個人的にことを言わせていただけば、今年一年、父がずっと入院生活を送ってきた。またも母も家で介護を受ける生活である。そのことにより、私はまことに多くのことを学び、体験させていただいた。私の両親のことだけでなく、同じ病院に入院している方々そしてそのご家族のことを傍から見ていて、『生老病死』が人間の根本問題だといわれているが、まさにその通りであると実感した。生きることの尊さ、老い・病・そして死をどう受け止めるべきか。親子・夫婦の絆がいかに大切か。そういうことを体験的に学んだ。

さらに、日本の医療体制、病院の実態、医師や看護師の質なども良い悪いを含めて、体験的に知る事が出来た。また、病院との交渉において、信頼していた人がいざとなると積極的に動いてくれないということも体験した。」

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