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2011年1月13日 (木)

昭和天皇御製碑と警視庁

昭和天皇の御製碑は、全国各地に建てられている。鈴木正男先生の著書「昭和天皇のおほみうた」にその一覧表が掲載されている。それによると、官庁の敷地内に、その官庁のことを詠ませられた御製碑が建てられているのは、東京千代田区の警視庁のみである。

警視庁正面玄関には、昭和天皇が昭和五十六年一月十七日に「警視庁新館を見て」と題されて詠ませられた

「新しき 館を見つつ 警察の 世をまもるための いたつきを思ふ」

といふ御製碑が建てられている。

昭和天皇のおかせられては、治安を守る警視庁及び警察官の労苦を嘉せられ、この御製を歌はれたと拝する。しかるに、その警視庁機動隊の「暦」及び「暴走族取締り訓練」において「国旗冒瀆」の問題が起こっている。まことに由々しき事態と言わなければならない。

日本国の君主であらせられる天皇陛下対するかしこみの心そして日本国の国旗に対するに対する畏敬の念のない権力者及び権力機構は、警察に限らず、慎みのない横暴な権力行使をする。事実、最近そういう事象が頻発している。皇室を侮辱した中井洽・小沢一郎という権力者の言動はその典型である。

国旗は、太陽をかたどっている。天照大御神は皇室の御祖先神であらせられると共に太陽神であらせられる。国旗を侮辱することは、すなはち、皇室を侮辱することであり、祖国を侮辱することだ。

政府与党の実力者・小沢一郎及びついこの間まで国家公安委員長をしていた中井洽が、皇室を冒瀆し、首都の治安を守る権力機関たる警視庁が、国旗を冒瀆したのである。まさに日本国は危機に瀕している。

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