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2010年12月25日 (土)

最近寄贈していただいた二冊の本について

最近いただいた書籍を紹介します。

「句集 國病む日」 滝沢幸助氏著 洛風書房 著者より

滝沢幸助先生は、元民社党衆院議員。書家でもあり歌人でもあり俳人でもあられる。国語国字問題に熱心に取り組んでおられる。心より会津を愛し、日本を愛し、伝統を重んじ、国を憂いておられる。文字通りの国士であられる。

朝敵にされたる町の七竈

會津贔負といふ句を選ぶ初句會

したゝかや歴史認識てふ黄砂

母を思ふ山陽外史無月の詩

蝉しぐれ生きて悔いなき者はなし

夜もすがら音なく積る雪を聴く

などの句に感銘した。

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「維新の先駆者」 岡田幹彦氏著 日本製作センター 著者より

岡田氏は小生の学生時代からの知己である。生長の家の活動を共に行った。岡田氏は国史とくに人物伝を多く書かれている。また全国各地で講演しておられる。この本は、坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・中岡慎太郎のことが書かれている。歴史を学ぶには、人物を知ることが何より大切である。明治維新は、数多くの維新の志士によって命懸けの志と行動によって成就した。この本は、青少年に読んでもらいたい本である。

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