« 千駄木庵日乗十二月二十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗十二月二十二日 »

2010年12月22日 (水)

小沢一郎は菅と岡田を甘く見ていた

小沢一郎は、菅直人と岡田克也を甘く見ていたのではないか。党代表と幹事長という権力を握っている方が、一兵卒よりも強いということだ。菅と岡田は小沢を証人喚問に引き出すことまで考えているという。完全に敵対関係になってということだ。しかし、そこまでやれば、小沢一郎は脱党するしかないだろう。そうなったら一体何人の議員が小沢についてくるか。小沢がかつて竹下・金丸を裏切ったように、今度は自分が裏切られるのではないか。亡国的な政権政党内部の権力闘争であるから、どちらが勝とうと知ったことではない。しかし、小沢一郎のこれまでのやり方があまりにもひどかった。その報いを受けているということは言える。渡部恒三も石井一も藤井裕久も自民党をおん出て以来小沢についてきたのに、今や、反小沢になっている。小沢という人にいかに人徳がないかが分かる。

|

« 千駄木庵日乗十二月二十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗十二月二十二日 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小沢一郎は菅と岡田を甘く見ていた:

« 千駄木庵日乗十二月二十一日 | トップページ | 千駄木庵日乗十二月二十二日 »