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2010年12月29日 (水)

古賀俊昭都議の警視総監に対する抗議書について

古賀俊昭東京都議会議員から、古賀議員が池田勝彦警視總監に提出した「平成二十三年版 警視廳機動隊暦の使用寫眞に潛む『国旗日の丸への敵意』に對する抗議書」が送られて来た。長文でブログでは全文紹介できないので、重要なところを紹介させていただく。

「来年の警視庁機動隊の暦の八月の頁に使はれてゐる写真は、今年八月十五日靖国神社周辺で強行された『反天皇制運動連絡会』の示威行進に整然と抗議する国民を機動隊が威圧する光景のものであった。国旗を手に秩序正しく抗議する人たちを恰も悪事を働く暴徒であるかのごとき印象を与へる写真が使用されたことに怒りを禁じ得ない。当該暦には左翼組織に対する警戒状況を紹介する写真は一葉もない。反日活動家・岡崎トミ子に阿諛迎合する意識が警察に醸成されてゐると看做すこともできる。私は当日現場の状況を確認してゐるが、警視庁は『反天連』に対する警備よりも、国旗日の丸を持つ人々に対する警備の方が敵意を感じさせる位過剰なものであった。国旗日の丸を掲げることがあたかも犯罪であるかのやうな印象を国民に伝える可能性大であり黙視できない。配布済みの機動隊暦を速やかに回収し、残部と共に廃棄すべきである。」(原文は正漢字)

さらに、古賀俊昭議員は、十二月六日に行われた警視庁の暴走族取締り訓練における、国旗に対する不敬・冒涜行為についても次のような抗議文を提出した。

「実戦さながらの訓練とは言へ、国旗を暴走族の紋章であるかの如く、国旗と暴走族を一体に結びつけるのは乱暴に過ぎる。暴走族より悪質な所業であり断固抗議する。」(原文は正漢字)

           ◎

警視庁警備部長・交通部長そして最高責任者たる警視総監は、即刻辞任すべきである。治安維持を担当する官庁が、国旗に対して不敬・冒涜行為を働いたのであるから、それは当然である。戦前なら、当然懲戒免職になっているであろう。

中井洽前国家公安委員長の皇室に対する不敬行為、そして警視庁による国旗に対する不敬・冒涜行為は、今の日本が如何に劣化しているかを如実に示している。国家治安担当の閣僚が、皇室を冒瀆し、そしてその機関が、国旗を冒瀆したのである。まさに日本国は危機に瀕している。

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