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2010年11月 1日 (月)

「前門の狼、後門の虎」まさに国難到来

ロシアのメドベージェフ大統領が明日の十一月一日、わが国固有の領土・北方領土の国後島に上陸する。ロシアの国家元首がわが国固有の領土北方領土に上陸するのは初めてのことだ。旧ソ連時代にもなかったことだ。

わが国政府は「日露関係に重大な支障が生じる」と計画中止を求めて来た。それを完全に無視するロシアの姿勢が鮮明になった。共産支那による尖閣海域に対する領海侵犯・わが国海保警備艇への攻撃が行われ、共産支那と緊張関係にあることを見透かしての行動であり、何とも許し難い。ロシアと共産支那が連携してわが国に対して、攻勢を仕掛けて来ていると考えられる。

メドベージェフの国後島上陸は、北方領土をわが国に返還する意志が全くないことを明らかに示したのである。そして,「日ソ中立条約」を一方的に踏みにじって、わが国に対して宣戦を布告し、南樺太全千島を侵略し、満州を侵略し、朝鮮北部を侵略し、多くの日本人を殺戮し、シベリアに連行し、死に至らしめた悪逆非道の犯罪行為に対する反省の意志がカケラも無い事を示したのである。

ロシアは今年夏、九月二日を、対日戦勝記念日に制定した。これも旧ソ連が「日ソ中立条約」を踏みにじって対日参戦したことを正当化せんとする行為である。

昨日、「ソ連の崩壊・共産支那の改革開放によって、かつての『ソ連』や『毛沢東中国』によるわが国に対する『革命工作』『赤化工作』のような侵略攻勢は無くなったと思ったら大間違い。ロシアも共産支那も拡張主義は全く変化していない。それどころかますます活発化してきている。」と書いたが、まさに日本は「前門の狼、後門の虎」という事態になって来た。

加えて、北朝鮮の核攻撃・生物兵器攻撃・テロ攻撃の危険もある。そして国内には、似非平和主義者や反日反米勢力の蠢動がある。文字通り国難到来である。

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