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2010年11月23日 (火)

暴支膺懲の戦いに奮起しよう

今日の日本の政治家は、『現占領憲法』及び自虐史観教育に汚染された人々が圧倒的多数となっている。これが東アジア外交とりわけ対支那・対南北朝鮮外交をおかしくしている根本的原因である。

わが国にとって最も重大な脅威となっている共産支那は建国以来、外敵を作り出すことによって、国家の統一を図り、民衆の不満を押さえ込んできた。冷戦時代は、アメリカ帝国主義・ソ連修正主義であった。今日は、日本である。

「反日」が今日の共産支那の国是である。というよりも、「反日」を高揚することによってしか、国家の安定と統一を図っているのである。

共産支那における八〇年代の改革・開放路線は、わが国からの経済援助や投資によって推進された。その頃は、「過去の歴史問題」を持ち出してわが国を非難攻撃しなかった。しかるに「天安門事件」によって共産主義に対する幻想が崩壊し、共産党政権の虚像が崩れ、共産党一党独裁体制が危機に瀕するようになると、共産党の威信を保つために支那共産政権は国民の不満を外に向けさせるようになり、日本をその標的にしたのである。

「外交は華麗に礼装した軍事である」という言葉がある。共産支那もアメリカもこれを着実に実行している。しかし、わが国は戦争直後日本を弱体化する目的で押し付けられた『現行占領憲法』に束縛され、戦うことを禁止され、集団的自衛権の行使もできない。つまり「軍事力」を外交面で有効に活用できないのである。そして共産支那や南北朝鮮から侮りを受け、主権と領土を侵害されている。

今日の日本の外交とは、譲歩・へつらい・阿り・謝罪・自虐であり、それに裏打ちされた金配りである。

共産支那の侵略策謀と外交的恫喝に打ち勝つには、先ず以て過去の歴史問題に対する正しい認識を日本国民一人一人が確立することが必要である。つまり、わが国近代史は決してアジア侵略の歴史ではなかったという歴史の真実を、国民一人一人が共有することである。

さらに、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、自国の安全と生存を保持しようと決意した」という危険極まりない幻想に貫かれている『現行占領憲法』を破棄しなければならない。今こそわが日本は、過去の謝罪外交を清算し、暴支膺懲の戦いに奮起しなければならない。これは支那人をすべて敵視するというのではない。日本に対して暴虐を行う支那という国に対して、厳しく対処するということである。

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