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2010年11月27日 (土)

千駄木庵日乗十一月二十五日

午前は、医師の往診があり、母に付き添う。また、昨日少し眩暈らしきものがあったので、小生も診ていただく。とくに異常ないとのこと。念のため、来週心臓の精密検査をしてもらうこととする。

午後、新幹線にて熱海へ。午後六時より、古屋(ふるや)にて、『日本を糺す会研修会』開催。全体会議が行われた。蜷川正大氏が司会。藤元正義・森洋両氏が挨拶。全員で討論。小生は、「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風を震わせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ」で始まった赤穂義士の吉良邸討ち入りの歴史を偲びつつ、武士道精神について語らせていただいた。この後、深夜まで各分科会が開かれた。

会場の古屋旅館は、熱海でも最も古い旅館の一つで、徳富蘇峰・東條英機が戦時中定宿にしており、色々国事を語り合ったという。また、東郷平八郎・横山大観・川合玉堂など歴史にのこる人々もよく宿泊したという。このような由緒ある宿に同志が参集し研修することができたのは大変ありがたいことであった。お世話いただいた荒井清壽弁護士に感謝申し上げる。

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