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2010年10月29日 (金)

メディアの小沢・仙石批判について思う

メディアは、今までは、小沢一郎批判に血道をあげていたが、今度は仙石由人批判をおっぱじめた。権力者に対する批判は大いに結構である。ただ問題なのは、新聞・雑誌の売り上げ、テレビの視聴率の増加のために、誰か特定の人物をターゲットにするのではないかという疑いをもたれるようになるのは困る。

どんな人でも、過去のことを根掘り葉掘りほじくれば、何か批判すべき点、恥ずべきことがあるに違いない。小沢氏や仙石氏のような権力者に対してはそういう点についての批判も必要であろう。しかし、この二人に限らず、政治家に対する批判は、國を誤る、国民を不幸にするという観点が基本である。今のメディアにはそれが欠けている。

例えば、小沢氏に関しては、韓国における国籍を疑うような売国発言に対して一切批判はない。フジ・サンケイグループすらやらない。これはおかしい。

仙石氏が悪徳弁護士であるかどうかも重大問題であるが、彼の対支那姿勢、検察への政治介入疑惑についてもっと批判すべきである。

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