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2010年10月15日 (金)

政治家は先人の国粋精神に学べ

今日の国会中継を見て、山本一太氏の論旨には賛成なのだが、キャンキャン吠えるスピッツを思い出した。また、菅さんは、自分がかつて自民党政権の閣僚をとっちめた報いを受けているようにも思えた。菅直人・仙石由人両氏は、山本一太氏が指摘するように、共産支那に及び腰であり、びくびくしているように思える。「柳腰の外交」などというのは全く詭弁というよりも言葉の誤用である。

江戸前期の儒学者・神道家である山崎闇斎は、「孔子が大将となり、孟子が副将となって兵を率いて日本に攻めて来たら、彼らを擒(とりこ)にして、馘(くびき)ることが即ち孔孟の道を行ふ所以である」(『先哲叢談』)と言った。

また、山崎闇斎の弟子・浅見絅斎(あさみ けいさい)は闇斎の言葉として次のように記してゐる。「山崎先生嘗て曰く…吾国の大義より云へば、堯、舜、文王にても、吾邦を下につけんとて取りに来たられたらば、西海の浦にて、石火矢にてもうちころすが大儀なりと云」(『浅見先生聞問書』)。

孔子や孟子そして古代支那の聖王である堯、舜、文王といへども日本を支那の属国にするために攻めて来たらこれを撃ち殺すことが「孔孟の道」であり、「大義」であるといふのである。

中華帝国主義が猖獗を極めようとしてゐる今日、我々日本人は、先人たちの国粋精神・日本精神を正しく継承することが大切である。

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