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2010年10月 4日 (月)

村田清風の歌を想起する

共産支那のわが国に対する悪逆不逞の行為を目の当たりにして、想起する歌は次の歌である。

しきしまの 大和心を 人問はば 蒙古のつかひ 斬りし時宗

                   村田清風 

村田清風は長州の人。文化五年(一八〇八)二十六歳にして藩主・毛利齋房の近習になる。藩の制度改革・財政確立・士風作興に功績があり、國學明倫館を建て、江戸藩邸に有備館を建て、學問を振興させた。安政二年(一八五五)に七十三歳で逝去。

この歌は、本居宣長の「しきしまの大和心を人問はば朝日に匂ふ山ざくら花」を本歌取りした歌。北條時宗が弘安二年わが國に朝貢(日本が貢ぎ物を差し出して元の属國になること)を求めて来た元の使者を博多で斬った。この時宗の行為を大和心の典型であるとして讃えた歌である。

 

日本は今日、中華帝國主義による侵略の危機、ロシアによる北方領土=南樺太全千島不当占拠、北朝鮮によるミサイル攻撃の危機とわが國民の拉致、韓國による竹島不当占拠、という多くの外圧に見舞われている。今こそ日本國民全体が愛國心・大和魂を発揮して國難に当たるべき時である。

ここまで書いて、テレビニュースを見たら、朝青龍が引退のインタビューに答えて、『大和魂を持った日本人に生まれ変わりたい』と語っていた。まことに感激した。モンゴルは今や親日国家である。そして大和魂を持った日本人に生まれ変わりたいという人もいるのである。朝青龍関には、先日の村上正邦氏の会合でお見かけした。

今日の日本やモンゴルへの侵略者は共産支那である。そしてモンゴルの南半分は、共産支那に侵略支配されているのである。まさに「中華帝国主義はアジア共同の敵」である。

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