« 千駄木庵日乗十月二十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月二十八日 »

2010年10月28日 (木)

北朝鮮は共産支那の属国であり手先である

共産支那と北朝鮮が、「朝鮮戦争」への「中国義勇軍参戦六〇周年」を記念する式典などを利用して、蜜月ぶりをアピールしている。金正日は二六日、平安南道檜倉郡にある「中国義勇軍」の旧司令部と兵士の墓に行き、毛沢東の長男・毛岸英らの墓に献花した。

共産支那の習近平も二五日、北京で「中国国民は(中朝)両国国民と軍隊が血で固めた偉大な友好を忘れたことがない」と述べ、「血」という言葉で「中朝関係」を表現した。

「朝鮮戦争」は、言うまでもなく、金日成が、スターリン・毛沢東の支持のもと、韓国に軍事進攻し無数の韓国国民を殺戮した北朝鮮による韓国に対する完全なる侵略戦争であった。そして、国連軍が韓国防衛を実行し、北側が不利になると、共産支那は侵略に加担し、多数の軍を朝鮮に送り込んだ。

北朝鮮も、そして共産支那も、この憎むべき侵略戦争をいまだに「中朝両国国民と軍隊が血で固めた偉大な友好」などと言っているのだ。共産支那は、毛沢東路線が否定され改革開放が行われたなどと見られているが、侵略国家という本質は全く変わっていないのだ。かつて国連軍と戦った二つの侵略国家が、国連に加盟していること自体、国連の理想に背く。

尖閣に対する軍事的侵略策謀を見ても明らかな通り、共産支那は、軍事的侵略国家であり、アジアにおける最大の軍国主義国家である。その手先・属国が北朝鮮なのである。

金正恩の後継者指名についても、金正日が支那に行って共産支那の了解を取り付けた。そして十日に行われた北朝鮮の軍事パレードを、中国共産党の周永康政治局常務委員が金親子と共に観閲した。こうしたことは、北朝鮮が、共産支那帝国の属国・朝貢国であり、「中華帝国」の冊封(さくほう)体制下にあること示している。

わが國は共産支那と北朝鮮に益々警戒を強めねばならない。

|

« 千駄木庵日乗十月二十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月二十八日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/49865469

この記事へのトラックバック一覧です: 北朝鮮は共産支那の属国であり手先である:

« 千駄木庵日乗十月二十七日 | トップページ | 千駄木庵日乗十月二十八日 »