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2010年10月 3日 (日)

千駄木庵日乗十月二日

午前は、母のお世話。

午後は、資料の整理。この後、病院に赴き、父に付き添う。

午後六時より、池袋にて『松本実氏を偲ぶ会』開催。杉山清一氏が司会。山口申氏が挨拶。会場は松本氏がよく来ていた酒房であった。私も松本氏と一緒によく来た。松本氏は晩年小生の「萬葉集」講義を聴きに来ておられたので、その帰りには必ず御一緒させていただいて御馳走になった。その酒房は池袋の『人生横丁』という飲み屋街にあった。ところが今日行って驚いたのだが、その『人生横丁』が跡形もなくなっていた。そして松本氏行きつけのその酒房はすぐ近くに引越していた。『人生横丁』は『美久仁小路』とともに青江美奈の『池袋の夜』というご当地ソングにも登場する。『人生横丁』とはなんとも良い名前で、松本氏とともに語りあい。歌を歌った懐かしい思い出は忘れることはないだろう。さらに不思議なのは、池袋駅構内で、松本氏が倒れられた時、その酒房のママさんが偶然に通りかかり、救急車で一緒に病院に付き添って行くことができたことである。そして松本氏の部下にすぐ連絡することができたという。こういう偶然は滅多にあることではなく、松本氏のご人徳のしからしむるところそして神仏のご加護というほかはない。

帰宅後も、資料の整理。

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