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2010年9月29日 (水)

愛国運動は、戦後一貫して共産支那批判を行って来た

尖閣諸島沖の共産支那漁船による違法・不当行為、そしてその後の共産支那のわが国に対する恫喝・外交的政治的経済的圧迫は全く許されざることである。「中国漁船衝突事件」などという表現では済まされない。しかしこの事で、米長氏が言うように、国民の中に、共産支那に対する警戒感・嫌悪感が広がり、安保国防に対する意識が高まることを期待したい。

民族運動・愛国運動は、戦後一貫して共産支那批判を行って来た。そして共産支那に対する土下座外交・謝罪外交を糾弾してきた。愛国運動・民族運動の訴えて来たことがいかに正しかったかが、今回証明された。

奇しくも今年は、山口二矢氏が、「アメリカ帝国主義は日中共同の敵」などという血迷ったことを言った浅沼稲次郎氏を刺殺してから五十年である。慰霊祭も執行される。愛国運動・民族運動の歴史的使命はますます重大である。胡錦濤来日反対運動が活発化するであろう。今回の悪逆非道の行為に対する謝罪と賠償が行われない限り、胡錦濤を来日させてはならないと考える。

自民党親支那派から左翼に至るまで、支那に対して迎合して来た者共の罪は深い。財界・大企業も、利益追求のために、支那大陸に投資し技術を移転させてきた。これにより、支那は国力を高め、日本に対して圧迫と恫喝を加えて来ているのだ。政界・財界の責任は実に大きい。拘束されたフジタの社員は気の毒であるが、フジタは何故、旧日本軍の遺棄化学兵器廃棄処理関連工事を請け負ったのかも問題である。

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