« 千駄木庵日乗九月十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗九月十四日 »

2010年9月14日 (火)

菅直人も小沢一郎も打倒の対象である

『九段下沙龍』ではやはり明日の民主党代表選のことが話題になった。私は次のように述べた。

           ○

菅直人と小沢一郎のどちらも敵である。どちらが総理大臣になっても、敵として戦って行くのみだ。菅と小沢のどちらがましかなどということはあり得ない。小沢一郎は、「天皇御陵を暴けば、皇室が騎馬民族の子孫だということが明らかになる。日本人はアジアの寄生虫だ」と言った逆賊・国賊である。菅直人は、「昭和天皇は戦争責任を負って退位すべきであった。」と言い、「国歌君が代」を歌うことを拒否した男である。「小沢が良い」「菅が良い」などという話ではない。どちらも駄目であり、敵なのだ。

愛国運動とは、反体制運動である。現状を革新する運動である。左翼との違いは、その現状革新・反体制の根幹に日本國體精神があることだ。天皇・皇室・日本國體を蔑ろにする者共は、打倒の対象である。

明日の代表選でどちらが勝とうとそんなことは全く関係ない。明治維新において、井伊直弼が幕府を牛耳っていようと、誰が牛耳っていようと、徳川幕藩体制そのものが、一君万民の日本國體を隠蔽する存在であったから、これを打倒したのと同じである。それが「尊皇討幕」であり、「國體明徴」である。今日の維新運動のその原理には全く変わりはない。

|

« 千駄木庵日乗九月十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗九月十四日 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 菅直人も小沢一郎も打倒の対象である:

« 千駄木庵日乗九月十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗九月十四日 »