« 千駄木庵日乗九月二十六日 | トップページ | 胡錦濤のエイペック参加を断固拒否せよ »

2010年9月27日 (月)

村田春樹氏の講演

『二宮報徳会講演会』における村田春樹氏の講演で印象に残ったことを記す。

「三十五都道府県で『外国人参政権付与法案』の慎重審議を求める決議が採択された。わが家に六万人の署名が集まった。園部逸夫元最高裁判所判事は外国人地方参政権裁判最高裁判所第三小法廷が平成七年二月二八日に下した判決の傍論について言い訳をした。山谷えり子さんが今年五月二七日に提出した質問主意書に対して『外国人参政権付与』は憲法違反であると答弁した。これは菅直人も千葉景子も署名した閣議決定である。この後、松原仁氏も駄目押しした。これで、『外国人参政権付与法案』は出せないはずなのだが、菅直人は本会議で『民主党の国民に対するお約束』と言った。日本は法治国家ではなくなった。国民は安心して枕を高くして眠られない。

在日朝鮮人の特別永住者は減っている。平成十年から十四年にかけて中国人が多い一般永住者は急激に増えている。これは永住権取得条件を緩和し、日本滞在期間を二十年から十年に短縮した結果。イギリス・ドイツ・アメリカなど何処の国も外国人に参政権を与えていない。

わが国への帰化条件は『正当な在留資格を有して引き続き五年以上日本に住所を有していること』となっている。よその國は永住権を取得させた後に帰化させる。日本も国籍取得条件をもっと厳しくすべし。

華人は十七世紀頃から外国に行ってその国の参政権を求めて来た。他の国に流出してそこで政治的力を持とうとして来た。自分の国がどうしようもないから、外国に行って力を付け一族郎党を呼び寄せる。人類史上三番目の民族大移動が起こっている。一番目はゲルマン民族大移動。二番目はヨーロッパ人の新大陸南北アメリカへの移動。三番目は今日の漢民族の大移動。漢民族は、特権階級も金持ちも海外へ行き、その国の国籍を取得する。

日本国民のパスポートの諸国に『安全を保証してくれ』と書かれてあるところに『北朝鮮・中国を除く』と書くべきた。日本人はチャイナに行ったら何をされるか分からない。渡航危険国にアフガンと並べて中国をはれるべし。」と語った。

        

              ○

運動の実体験に基づく分かりやすいお話であった。

|

« 千駄木庵日乗九月二十六日 | トップページ | 胡錦濤のエイペック参加を断固拒否せよ »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/49573479

この記事へのトラックバック一覧です: 村田春樹氏の講演:

« 千駄木庵日乗九月二十六日 | トップページ | 胡錦濤のエイペック参加を断固拒否せよ »