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2010年8月23日 (月)

「日韓合邦運動志士慰霊祭』に参列して

今日執行された『日韓合邦運動志士慰霊祭』はまことに意義のあるお祭りであった。出席者に配られた『日韓合邦の真実』(大日本生産党編)という書籍は、貴重な資料が収められている。

小生は直会の挨拶で、「李氏朝鮮は清朝とロシアの属国であった。日清戦争と日露戦争に勝った日本が、朝鮮を併合したのは、当然であり、侵略では決してない。しなくても良い謝罪をするということは、わが國は益々韓國に対し畏縮した外交を続けねばならなくなり、竹島奪還など韓国に対する正当な要求も出来なくなる。」と訴えた。

日本の韓国統治は西洋列強がアジア・アフリカなどに対して行った「植民地支配」とは全く異なる。断じて謝罪する必要はない。民主党・菅政権の「意図」は、「韓國の意向に配慮することで、歴史問題に一定の区切りを付けたい」ということだそうである。しかし、韓國や北朝鮮は、絶対に「一定の区切り」をつけさせることはない。むしろこのような談話を発表したら、韓國・北朝鮮はますます居丈高になって過去のことを責め立てて来るに決まってる。事実、北朝鮮はすでにそういう動きを見せている。

「日韓条約」締結でとうの昔に決着のついてゐる「日韓併合」といふ歴史問題を、「百周年」だからと言って謝罪するなどといふことは、愚の骨頂である。

一体今まで、日本は韓國に対して、そして支那に対して何回「謝罪」してきたのか。そしてそれによって日韓関係・日支関係が良くなったのか。断じて否である。何回謝罪しても、友好関係は確立してゐない。今回もまたそうした過去の過ちを繰り返すだけである。今回の「謝罪表明」においても韓國政府は、「今後どう行動するかを注目する」と表明した。これは今回の菅・民主党政権の謝罪談話を外交上の前提とせよといふ意思表示である。

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