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2010年8月 6日 (金)

菅直人君の卑劣な人間性

菅直人君は、平沢勝栄氏から、国歌『君が代』不斉唱について追及された時、感情的になって、大声で「証拠を出せ」と言った。平沢氏が言ったことが真実だからこういう態度に出たのである。ミッキー安川氏が故人になっているので証拠が出せないと思ったのであろう。しかし、菅直人が君が代斉唱を拒否したことは事実である。学生運動・市民運動をずっとやって来た菅直人君は、自分に不利なことを言われた時には、こういう態度に出て開き直って来たのであろう。彼の人間性のずる賢さががよく分かった。


菅直人君の人間性に問題がある。平成十八年十月五日の衆院予算委員会において、菅直人君は、当時の安倍晋三総理に対して、「大東亜戦争開戦の詔書に大臣として署名している貴方の祖父の岸信介大臣の行為は正しかったのか、誤っていたのか」と質問し、「(岸元総理が)開戦詔書に署名したのは、今、考えると間違っていたのではないかと、そういうふうな認識だと理解していいですか」と問い詰めた。

歴史問題は國會といふ政治闘争・権力闘争の場で論議すべき事柄ではないし、政争の具にしてはならない。さらに言えば、孫に対して祖父の責任を問うて何になるのであろうか。菅直人君の道義感覚・人権感覚を疑う。こういう行為を「いじめ」と言うのである。青少年に悪い影響を与え教育上も良くない。孫と祖父とは政治的には勿論一般の犯罪についても全く関係ない。一體、祖父の行為が孫に何の関わりがあるのか。

菅直人君は、相手をとっちめるためなら、どんな卑劣なこと、道義的に許されざる事でもする男である。そして自分の立場を守るためなら、開き直り大声を出して平気で嘘をつく男である。こんな卑劣な男は一刻も早く総理大臣のみならず政治家を辞めるべきだ。

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