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2010年8月16日 (月)

ヨーロッパの愛国政党の人々と討論して思ったこと

欧州の愛国政党の方々は、明日から関西方面に赴かれる。京都御所などを拝観される予定という。小生もお伴をしたかったのだが、小生の事情で叶わず残念である。

今回の『世界平和をもたらす愛国者の集い』そして、明治神宮・靖国神社参拝は極めて有意義であった。共産支那の新華社などが過剰なまでの反応を示したことでもそれは明らかである。

今回の行事は、木村三浩一水会代表の努力で実現した。敬意を表する。またご支援賜った方々にも深く感謝する。木村氏とは、三十年来の同志であるが、若き頃から、卓越した能力と行動力を持った活動家であった。

私は、欧州の政治事情については、あまりよく知らない。今回色々勉強させていただいた。フランスには一度行ったことがあり、前から好感を持っていた。やはり、フランスの民族主義者は親日であった。他の国々のナショナリストも親日である。だから、今回この行事に参加したのであろう。「愛国者インター」が始まったと言った人がいたが、そうなってくれれば良いと思う。

ただし、日本民族は、イスラム教徒やユダヤ教徒に対して格別の反感を持っていない。日本人の中には、キリスト教徒もいるし、イスラム教やユダヤ教に親近感を持っている人もいる。『日猶同祖論』というのまである。この三つの一神教の対立関係を解消するために、日本が何か貢献できないかと思う。古代から今日まで深い対立関係にあるのだが、そう簡単にはいかないであろうが…。

ヨーロッパでは、ナチスに対する肯定・評価、ユダヤに対する批判は法律で禁止されているという。ナチス・ヒトラーを再評価し、肯定することはともかく、ユダヤ批判まで禁止されているというのには驚く。ということは、ヨーロッパには、根強い反ユダヤ感情・反ユダヤ思想があるということであろう。それがいつ燃え上がるか分からないから、法律で禁止されるのであろう。

それなのに、イスラム批判は自由というのは率直に言って解せない。EU各国にイスラム教徒・アラブ人が大量に流入するのは絶対に阻止したいということであろう。それが、ヨーロッパ諸国の愛国者・ナショナリストの共通した思いであろう。今回来日したヨーロッパの愛国政党の方々は、異口同音に、「イスラム教徒・アラブ人は、ヨーロッパに来ないで自分の国で幸せに暮らしてもらいたい。」と言っていた。

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