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2010年7月22日 (木)

千駄木庵日乗七月二十一日

午前は、母のお世話。

午後一時半より、三田にて行われた「大行社幹部会」にてスピーチ。

この後、病院に赴き、父に付き添う。眠っていたが、薄目を開けて私の顔を見て嬉しそうな顔をしてくれた。まだ微熱がある。

夕刻、湯島で、地元の先輩と選挙結果などについて懇談。

帰宅後は、資料の整理。

           ○

大行社幹部会で畏友三沢浩一氏が、「山口二矢烈士五十年祭」について、協力要請のスピーチを行った。その時、配られた資料に山口二矢烈士の辞世歌、

「國の為 神州男子 晴れやかに ほほえみ行かむ 死出の旅路に」

が掲載されていた。

私は、この山口二矢烈士の辞世を読む度に、胸迫る思いがする。古代より今日まで多くの辞世が遺されている。その中でも、山口烈士の辞世は、まことに清々しく明らけき歌である。わが日本民族の「清明心」が表白されている。真に純粋な魂を持っていた人でなければ詠み得ぬ歌と思う。  合掌

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