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2010年6月28日 (月)

共産支那の日本壊滅の野望と日本の核武装

昨日の『鳴霞さんの出版を祝う会』で、遅浩田前中国共産党中央軍事委員会副委員長兼国防相が二〇〇五年四月の中央軍事委員会拡大会議で行った演説が収録された資料が配られた。その演説で遅浩田は次のように語っている。

「国と国との関係には協力があるが、しかしさらに本質的なものは競争、衝突、そして衝突の極端な形としての戦争だ。協力とは暫定的なもので、条件付きのものだが、競争と衝突は絶対的にものであり、歴史の主軸だ。このため、いわゆる平和と発展が現代の主題だとする主張は完全に間違っている。どんなに譲っても便宜上のものでしかない。この主張には遂行に耐えうる論理的根拠などないばかりか、事実と歴史経験にすら符合していない。中日両国がこのように地理上、歴史上において和解し合えない関係だからだというのではない。六〇年代の中ソ分裂もまた、いかなる国も国家利益追求を唯一の行動基準とし、道徳が介在する余地などないということを十分に説明するものだった。」「日本軍を全面的に壊滅させ、米国を不具に陥れる能力があって初めて、平和を勝ち取ることができるのだ。」

これは軍タカ派の過激な発言ではない。共産支那の本音である。「鉄砲から政権が生まれる」という国家が共産支那である。毛沢東も周恩来も朱徳も鄧小平も、革命戦争を戦ってきた軍人である。軍人が国家を動かしてきたのが共産支那の歴史である。

「日中友好」などというのは、表面的なプロパガンダにすぎない。共産支那は、わが国を「和解しえない敵国」と思っていのだ。共産支那に対する警戒を怠ってはならない。というよりも、共産支那からの軍事攻撃を未然に防止するために、日本国は核武装しなければならない。それこそがまさに『核抑止力』である。国防費を減らせなどと言っている社民・共産両党は、共産支那の手先になっているのだ。

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