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2010年6月27日 (日)

鳴霞さんの出版記念会で思ったこと

今日「出版を祝う会」が開かれた『中国人民解放軍の正体』という本の著者・鳴霞さんは、日本に帰化している満州人の女性である。瀋陽市にある戦闘機・ミサイル製造工場の情報課に勤務、その後、来日して現在『月刊中国』という情報誌を刊行している。今日初めてお会いした。一見普通の中年女性であるが、なかなかの人らしい。今回上梓された著書も、毎月一回出している「月刊・中国」という情報誌も、共産支那とくに軍関係の情報が詳しく書かれている。

祝辞を述べられた佐藤守元空将は、「中国は必ず近いうちに尖閣を狙ってくる。われわれは危機感を持たねばならない」と語り、川村純彦元海将は「中国はアジア太平洋インド洋にかけて覇権を握ろうとしている。尖閣からそれを始める」と語った。桜チャンネルの水島総氏は「日本が核武装し徴兵制を行えばアジア情勢は変わる。中国の暴走を防ぐことができる。」と語った。著者の鳴霞さんは「日本に中国の特殊工作員がどんどん入って来ている。中国に対する融和策は危険」と述べた。

小生は、「日本と支那・朝鮮の関係は、『記紀萬葉』の昔からのことである。しかも友好関係ばかりが続いたのではない。古代には白村江の戦いがあり、唐新羅連合軍の日本侵攻の危機もあった。元寇のまさに支那朝鮮連合軍の来襲であった。今の日本も同じ危機にある。水島氏の言う通り、核武装と国民皆兵が必要である。」と述べた。

日・中・米トライアングルなどと言う人がいる。しかし、古代には、支那は存在したが、アメリカという国は影も形もなかった。対米従属は現状のままであるが、対支那従属は、日本が政治的・経済的に完全に独裁国家支那の支配下に置かれるということである。領土も資源も支那に奪われる。ともかく、対米自立も、支那の日本侵略粉砕も、核武装によって実現できる。

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スピーチをする鳴霞さん

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