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2010年5月 6日 (木)

最近贈呈していただいた本

最近寄贈していただいた書籍を紹介します。

『一寸先に光は待っていた』 谷口貴康氏著 光明思想社刊 著者より

『陽明学のすすめ』 深澤賢治著 明徳出版社刊 著者より

『ムネオの戦い』 鈴木宗男氏著 K&Kプレス刊 著者より

『いざさらばわれはみくにの山桜』 靖国神社編 展転社刊  

 戦没者慰霊植樹『桜会』より

         ○

谷口貴康氏の著書は、苦難に満ちた青春時代を経て、祖父・祖母であられる谷口雅春先生・輝子先生の愛深いお導きにより、宗教者として蘇生するまでの貴い体験がつづられている。単なる理論・理屈・教条が書かれているのではではなく、体験からにじみ出た言葉が書かれている。

深澤賢治氏は、小生の大学時代の学友である。警備会社を経営しつつ、漢学を学び、それを経営に生かしている人である。この本もまた、机上の空論ではない。山田方谷という日本を代表する漢学者の思想が紹介されている。上海万博の混乱を見ていると、漢学の本家たる支那大陸で道義精神が全く実行されていないのは一体どうしたわけであろうか。これは小生の長年の疑問である。

鈴木宗男氏は、検察の摘発・取調べについて書いている。また、北方領土問題などに関する主張がつづられている。この本も鈴木氏の体験に基づいた本である。鈴木氏が批判しておられる方の中に、小生が親しくさせていただいている方がおられるので困っている。

『いざさらばわれはみくにの山桜』は、学徒出陣で、戦陣に散った多くの英霊の、戦死の状況、遺書・遺詠が収められている。まさに壮絶なる記録であり、命をかけた言葉、魂の表白である。

贈呈して下さいました方々に感謝申し上げます。

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