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2010年5月10日 (月)

鳩山は百年に一度出るか出ないかの愚かな総理

鳩山政権成立後間もなくの昨年九月四日の小生のブログ「千駄木庵日乗」に次のようなことを書いた。

「鳩山氏の『故人献金問題』で立件の動きがあるという。また小沢秘書の公判も開かれる。三党連立もうまくいくかどうかわからない。第一、民主党自体が寄り合い所帯である。私は遠からず民主党政権に混乱が起こると思う。民主党政権がどうなろうと構わないが、政治の混乱が日本の亡国・沈没につながることを恐れる。」

この予測通りの事態になっている。民社国連立政権が、どんなに混乱しようと知ったことではない。しかし、日本国存立そして国民生活存立の基盤である国防・安保が迷走することは断じて許し難い。

小沢という人は昔から嫌いだったし、国家を危うくする人間だと思っていたが、鳩山がこれほどひどいとは思わなかった。鳩山というのは単なる馬鹿である。それは鳩山自身も認めていて「愚かかもしれない」と言った。しかし「かもしれない」ではなく愚かなのだ。あまり他人を罵倒したくしないが本当にそう思う。

沖縄に駐留する米海兵隊の役割の重要性を「勉強して分かった」などと言ったのには、まったく開いた口がふさがらない。そんな大事なことを勉強もせずに、「最低でも県外」などと公約したのだ。しかもその発言は「公約ではなかった」と言い訳した。選挙における党首の発言が公約ではないなどということは絶対にあり得ない。今に「五月末決着も公約ではなかった」と言い出すかもしれない。

鳩山は小沢のことを「百年に一度出るか出ないかの政治家」と褒めそやした。私に言わせれば、「鳩山は百年に一度出るか出ないかの馬鹿な総理」であり、「小沢は百年に一度で出るか出ないかの國賊政治家」である。

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