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2010年5月21日 (金)

最近読んだ本の池田大作批判に思う

最近購入した本に、池田大作氏の偽善性・見苦しさ・冷徹性が赤裸々に書かれていた。池田大作氏は、独裁者・偽善者としては当代一と言っていい。その独裁者ぶりは、旧ソ連のスターリン、共産支那の毛沢東、北朝鮮の金日成といい勝負である。違いは池田が、国家権力を全面的に掌握していないだけの話である。

『聖教新聞』は、池田大作の礼賛と、池田大作に反旗を翻した人物や集団に対する罵詈雑言しか載っていないと言って良いくらいの新聞である。「ある特定の人物を褒めちぎるにはどういう書き方をしたらいいか、ある特定の人物を痛めつけるにはどういう書き方をしたらいいか」ということを学ぶには、『聖教新聞』を読むのが一番いい。こういう新聞を毎日読んで洗脳されているのが創価学会員なのだ。

創価学会の歴史の改竄の凄まじい。これまでの学会の発展は全て池田に功績になっている。どんな功労者であっても、その人の功績が語られることはない。全て池田がやったことになっている。池田の先輩には、原島宏治・柏原ヤス・小泉隆・小平芳平・石田次男・龍年光・和泉覚・辻武寿など多くの功労者がいるのだが、その人たちを称賛し、功績が語られることは一切ない。

池田は色々な国や機関や学校から勲章や名誉学位をもらうのが大好きで、『聖教新聞』には連日そのことが報道される。ところが、創価学会や公明党の幹部が国から勲章をもらうことは事実上禁止している。もらった人間は、『聖教新聞』で批判される。竹入義勝氏が批判され裏切り者だと言われるのも、竹入氏が勲一等をもらったことがその一因であろう。

池田という人物は自分が絶対者であり、自分以外の人物が権威や名誉を与えられることを絶対に許さないのである。スターリン・毛沢東・金日成と全く同じで、典型的な独裁者体質を持っている。

池田を批判した人物に対して猛烈な迫害・非難攻撃をするばかりでなく、池田のために尽くした人物も使い捨てる。秋谷・北條という二人の会長経験者はその典型である。近年まで池田のお庭番と言われ事実上の創価学会渉外担当責任者であった人物も、今やその存在すら、忘れられようとしている。

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