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2010年4月16日 (金)

中華帝国主義の侵略から祖国を守ろう

アジア最大の侵略国家は共産支那である。すでにチベット・内モンゴル・東トルキスタンなどを侵略し支配しているのみならず、今日さらに軍力を増強し、日本・台湾・フィリッピンなどアジア諸国に重大な脅威を与えている。そして、東アジア全域そして西太平洋において覇権を確立しようとしている。

支那大陸にある政権は、自らを「中國」あるいは「中華」と称して来た。それは帝政時代から今日に至るまで変わらない。今日も「中華人民共和國」と称し、「中華人民共和國」成立の後に、チベット・内モンゴル・ベトナム侵略を行っていることによって明白である。「中華思想」は今も脈々と生きているのである。

きわめて独善的な支那人の支那中心意識から生まれた優越意識・唯我独尊・大國主義・統一主義・侵略主義の思想體系を「中華思想」と言う。「中華思想」は、対内的には少数民族の抑圧の原理、対外的には軍事的侵略による覇権確立の原理となっている。

共産支那による理不尽極まりわが國への恫喝・内政干渉、そして、わが國に対する不法行為・人権蹂躙が繰り返され、益々ひどくなってきている根本原因は、支那人および支那の政治権力特有の「中華思想」による。支那の日本に対する侮蔑・差別観念は「中華思想」から来ている。

「中華思想」を簡単に定義すれば、「支那は天下の中心・世界の真ん中にあって文化が華のように咲き誇っている國」という思想である。それだけではない。「中華思想」は、周辺諸民族を東夷・西戎・南蛮・北狄と獣や虫けらのように呼んでこれを蔑視し侮る思想である。「東夷」とは弓を射るのがうまい民族・東方の野蛮人のことで、日本・満州・朝鮮などの民族を指す。「西戎」とは槍術のうまい民族・西方の野蛮人のことで、チベットやトルコ系の諸民族を指す。「南蛮」とは蛮は虫扁がつく南方の野蛮人のことで、インドシナなど南海諸地方の民族を指す。「北狄」とは犬扁のつく北方の野蛮人のことで、匈奴(きょうど)・ウイグル・韃靼(だつたん)等の遊牧民族を指す。そのいずれもが野蛮な民族ということである。これほどの他民族差別思想・侵略思想・大國主義はない。支那はこの論理によってこれ迄の長い歴史において周辺諸國を侵略して来た。

「中華人民共和國」という名の支那共産政府は、日本を「侵略國家」と非難攻撃し謝罪を要求し続けているが、支那漢民族こそアジア最大の侵略者であることは古今変わらぬ歴史的事實である。

わが日本は、「中華帝国主義国家」たる共産支那に屈することなく、独立と安全を維持していかなければならない。

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