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2010年4月 5日 (月)

昨日の講演を聞いて思ったこと

昨日の講演を聞いて思ったことを書く。

清水美和氏が「中華民族は存在しない。孫文の作ったフィクション」と言われたのは全くその通りと思う。共産支那は、口を開けば、「中国は日本に侵略された」と言うが、漢民族国家こそ、モンゴル・ウィグル・チベット・満州・朝鮮・ベトナムなど周辺諸国・諸民族を侵略し支配している。それを  糊塗するために、「中華民族」などという言葉を造り出しのだ。

台湾の台南にある鄭成功廟に参拝した時、鄭成功は「反清復明・滅満興漢の民族英雄」と讃えられていた。「清朝に反対し明朝の復興を目指し、満州族を亡ぼして漢族を興した民族英雄」という意味である。つまり、中華民国政府は、清朝及び満州をよその国・よその民族と思っているのである。それどころか、敵対民族と思っているのだ。わが日本が清朝最後の皇帝を打ち立てて、満州国を建国したことが、「支那への侵略」であろうはずがないのである。

土屋たかゆき氏は、これからどういう方向に進んで行かれるであろうか。平沼・与謝野新党に参画するのであろうか。参院選で東京地方区から出馬すればいいと思うのだが…。土屋氏の理論と情熱はまことに素晴らしい。今後の前進・飛躍を期待したい。

新党を立ち上げるという与謝野氏も平沼氏も、健康問題が心配である。小沢民主党を利する動きにならないようにしてもらいたい。小沢民主党を叩き潰してもらいたい。

維新勢力・民族派・右翼といわれる勢力は、基本的に反権力・反体制の立場に立つ。永遠の維新を目指す。また、選挙戰・言論戦を否定するわけではないが、直接行動を肯定する。どう考えても国のためにならない勢力あるいは権力者に対して、言論や選挙でこれを駆逐することが出来なければ、直接行動もやむを得ないとするのが右翼である。

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