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2010年4月22日 (木)

共産支那の軍事的威圧行動と民主党政権

潜水艦二隻を含む共産支那海軍の艦船十隻が今月十日夜に沖縄本島と宮古島の間の公海上を通り抜けた。さらに今日の午後三時三七分頃からおよそ三分間、支那海軍の艦載ヘリが、沖縄の南五百キロの公海上で、海上自衛隊の護衛艦「あさゆき」の水平およそ九十メートル、垂直およそ五十メートルの距離に接近し、二周ほど旋回し危険な状態となった。外務省は、「艦艇の安全航行上、極めて危険」として、支那側に抗議したという。

まさに、日本の安全が支那によって脅かされているのである。共産支那は、普天間基地問題で、日米関係が不安定になっているのを見透かして、こういう軍事的威圧を加えて来たのである。許し難い。

民主党小鳩政権は成立以来、共産支那に対して軟弱外交どころか朝貢外交を行ってきた。小沢一郎は多数のチルドレンを引き連れて支那を訪問した。また、鳩山総理は、昨年十月に支那を訪問した際、温家宝に「東シナ海を友愛の海にしたい」などと言った。その結果が、今回の事態である。「中華帝国主義国家」=共産支那には「友愛」は通じない。また、権力誇示のパフォーマンスも通じない。

一方、民主党政権は、アメリカに対しては、対米自立だとか日米対等とか言っている。しかし、鳩山は核サミットでオバマ大統領とたった十分間しか会談できなかった。小沢一郎は、連休に予定していたチルドレンを引き連れての訪米を断られた。日本は『対米自立』『日米対等』どころが、アメリカから相手にされなくなっているのだ。

民主党政権は、国内政策においても、対外政策においても、日本国の存立を根底から脅かしている。鳩山由紀夫総理は、「愚かかもしれない」のではなく、愚かなのである。小沢一郎は、「帰化した人の子孫」であろうとなかろうと、國を危うくする政治家なのである。

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