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2010年3月10日 (水)

父の入院で実感したこと

父は、三か月以上同じ病院に入院していることはできないとか何とか言う理由と、もう治療する必要が無くなったとかの理由で、転院させられることになったのである。今日まで入院していた病院に入ってから、院内感染などで父の病状が一層悪くなったのである。この責任はどうとってくれるのか。父が入院している間は、病院側にあまり文句も言えなかったが、今後は、法律の専門家と相談して、病院と医師の責任を追及するつもりである。このまま黙っていては、父があまりにも可哀そうである。今まで入院していた病院と担当の医師が大袈裟ではなく「親の敵」のように思える。

父が、入退院を繰り返すようになってから、この国の医療の実態を体験するようになった。『医療の沙汰も金次第』ということを実体験している。また、質の悪い医師に担当されると悲劇である。患者は人質に取られているようなものなので、あまり文句は言えない。また、四六時中家族が付き添っているわけではないし、医療には全く素人である。有体に言って、何をされても証拠をつかむことが出来ない。

私の場合、ほとんど毎日、病院に行き、たとえ一時間でも父に付き添っていたので、不自然な病状の変化というか悪化を知ることが出来た。闘いはこれからである。

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