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2010年3月31日 (水)

千駄木庵日乗三月三十日

午前は、母のお世話。

昼は、新宿の中村屋にて、同志お二方と懇談・打ち合わせ。カレーライスを食しつつ、東アジア共同体・日韓併合百年について、そして今後の活動について談論風発。中村屋のカレーライスはインド独立運動で活躍したラス・ビハリ・ボースが、日本に亡命して来て、頭山満氏の依頼により、中村屋にかくまわれた時、中村屋創業者の相馬愛蔵氏に伝えたという。実においしい。

この後、一人で、紀伊国屋書店に寄った後、明治新宮に赴く。

明治神宮文化館にて開催中の『日本文化を担う・漆の美展』参観。

そして、御苑を散策。入り口にたくさんの人が並んでいる。係の人に尋ねたら、「清正井」に来た人々だという。「散策する為に来た」と言ったら、「並ばなくて良い」とのことで、すぐに入苑させてくれた。以前はこんなことはなかった。最近、『清正井』がパワースポットとして喧伝され、この井戸に来ると心身がきよめられ、仕事運がつくと言われているそうである。

「清正井」とは、この地に下屋敷を構えていた「加藤清正」が掘ったと伝えられ、一年中絶えることなく湧き出る清水は、南池の水源となっている。水質が良いと言われている。御苑を拝観する度に、井戸の側まで行っているが、今日は、整理券をもらわなかったので行けなかった。何とも面白いことになっている。この井戸に来ることがきっかけとなって、多くの人々特に若者が、明治天皇様のご聖徳を理解するようになればいいと思う。

そして、本殿に参拝。明治神宮には、久しぶりに参拝した。神宮の森は、まことに素晴らしい。神宮に参拝すること自体が心身の「きよめ」になるのである。

病院に赴き、父に付き添う。落ち着いている。

帰宅後は、書状執筆・諸雑務。

            ○

明治神宮

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