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2010年3月28日 (日)

金玉均先生墓前祭における元韓国軍高官のお話

「先覚 金玉均先生墓前祭」の直会において、参列された大韓民国の元軍人の方が次のようなことを語られた。

「十七歳の時に終戦を迎えた。私たちの世代が鬼籍に入れば朝鮮はおしまい。私は歴史の生き証人。極東の情勢は百年前に戻っている。これから韓国と日本は手を携えて列強に立ち向かわねばならない。

朝鮮半島は九二0回以上侵略を受けている。韓国動乱でソウルは二回も敵に蹂躙された。そういう歴史を体験すると、日本人には考えられない精神状況が生まれる。日本人は、正義感・遵法精神を昔のまま持ち続けている。そういう国は世界で日本のみ。これを日本人は意識していない。

北朝鮮から亡命して来た黄長燁氏が私に語ったところでは、『三百万人が餓死している。これを食い止めるために、金日成・金日成偶像化のための銅像や建物を作るのを止めて外国からコメを輸入すべきだ。』と建言したが、金正日は拒否したという。金正日は人間ではない。

金大中・盧武鉉の時代に百億ドルの金が北に送られた。北朝鮮の国家予算は日本の鳥取県の予算と同じ。韓国の国家予算は十二兆円。東京都の予算は九兆円。小沢が六百人を引き連れて中国にお辞儀をしに行った。気が狂っている。

十八世紀、・十九世紀は、世界の八五%が植民地。日本の台湾・朝鮮統治は西洋列強の植民地支配とは全く性格を異にする。法治・教育・近代化・インフラ整備・階級支配の打破・農地解放を行った。

ロシアの南進を阻止するために、日清・日露の戦いがあった。その結果、満州・青島・樺太の権益を得た。それを守るための武力行使が、満州事変・支那事変・大東亜戦争。

日本人は、実直・生真面目・潔い。そういう立派な素質が、北朝鮮・中国の策略に立ち向かう態勢を弱くしている。南京で、日本軍が三十万殺したというのは嘘。平服に着換えゲリラ戦を行った支那兵即ち便衣隊を二・三万殺しただけ。国際法上認められた当然の戦闘行為。

私の十七歳までの人生、即ち日本統治下の人生が良かった。その後六十五年経った今日の韓国は滅茶苦茶。三十八度線近くの米軍基地の周りにはパンパン宿がたくさんあった。人類の恥部で伏せておくべきことは伏せておくべし。

中国は権力主体、王朝中心。日本は東洋でありながら東洋ではないところを持つ。竹島問題は国際司法裁判所で解決すべし。それでも解決しなければ爆破すべし。」と語った。

この方のお名前は分かっているが、お話の内容が非常に微妙であり、しかも、元韓国軍の高官であられるので、ご氏名を伏せる。

台湾統治・朝鮮統治は、決して侵略でも搾取でもなかったというご主張はまったく正しい。色々感想もあるが、今日はもう深夜になったので、機会をあらためて書くこととする。

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