« 千駄木庵日乗三月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十四日 »

2010年3月24日 (水)

冷戦時代よりも国家的危機は深まっている

今日の昼に懇談した友人と話し合ったことを記す。

昭和二十年代は、共産党の暴力革命路線による火炎瓶闘争、そして朝鮮戦争が起こり中ソ両国の武力による侵略の危機があった。その後も、第一次・第二次安保闘争、そして過激派の跳梁跋扈などがあった。そういう時期は、革命前夜などと言われた。

そういう時代は、左翼革命勢力といわゆる保守勢力が激突し、敵と味方の峻別が容易であった。ところが今日は、保守といわれる勢力の中に、左翼的思想を持つ人物や勢力が入り込んでいる。そして思想的には左翼が影響力を強めている。民主党政権の実現は、左翼による政治権力掌握である。衆参両院議長は左翼である。小沢一郎は、はっきり言って共産党よりも悪質な反国家・反日本民族政治家である。そして民主党政権は、皇室の尊厳性を冒瀆し、夫婦別姓、定住外国人への地方参政権付与などを実現しようとしている。

冷戦時代の左右が激突していた状況よりも国家的危機は高まり、深まっている。民主党は、天皇国日本を内側から崩壊せしめようとしているとしか思えない。私は亀井静香氏に対しして、彼の皇室論を厳しく批判した。しかし、最近の亀井氏の色々な言動を見ていると、民主・社民連立による亡国政策に歯止めをかけているのは亀井氏であるように思える。

真正保守・維新政治勢力の結集と前進が望まれる。

|

« 千駄木庵日乗三月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十四日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/47894169

この記事へのトラックバック一覧です: 冷戦時代よりも国家的危機は深まっている:

« 千駄木庵日乗三月二十三日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月二十四日 »