« 森繁久彌氏と旧ソ連の暴虐 | トップページ | 永井荷風の愛國心 »

2010年3月 4日 (木)

千駄木庵日乗三月三日

午前は、母のお世話。

午後は、資料の整理など。

その後、病院に赴き、父に付き添う。来週転院と決まったので、その準備を少しする。

帰途、千駄木で、小学校の先輩と懇談。永井荷風や加納治五郎のことなどを語り合う。この方は、小生の初恋の人の兄上。妹さんは先年脳腫瘍で亡くなってしまった。心から、ご冥福を祈ります。

この先輩は、教育大付属高校(現在の筑波大付属高校)を卒業された。この学校は明治時代、東京高等師範学校附属中学校と称し加納治五郎が校長をしていたので、先輩は加納治五郎を尊敬しているという。加納治五郎のお孫さんで講道館の館長をしておられる方には、上野の飲食店でお会いしてお話したことがある。

私が好きな永井荷風も、この学校を卒業した。しかし、荷風は柔道が嫌いで、在学中、後の元帥寺内寿一らに鉄拳制裁を加えられた。

この寺内寿一元帥の子孫にあたる方が、生長の家本部に勤めておられたことを思い出す。今から思うとの顔がよく似ておられた。その方の夫人が、生長の家推薦で参院議員となり一期つとめた。

帰宅後は、資料の整理など。

|

« 森繁久彌氏と旧ソ連の暴虐 | トップページ | 永井荷風の愛國心 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/47719758

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗三月三日:

« 森繁久彌氏と旧ソ連の暴虐 | トップページ | 永井荷風の愛國心 »