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2010年3月12日 (金)

東京大空襲について

昨日の蜷川正大氏のブログ『白雲去来』に次のようなことが書かれていた。

「今日は、東京大空襲の忘れがたき日である。といっても私は産まれてもいなかったが、日本の政党は、この日にアメリカ及びアメリカ大使館に抗議行動を行っているのだろうか。東京裁判で、戦勝国は、『平和に対する罪』や『人道に対する罪』などをでっち上げて、日本やドイツを裁いたが、平和や人道と言うならば、広島、長崎への原爆の投下、あるいは東京など日本の都市に対して行なった無差別爆撃、焼き討ちほど残虐な行為はない。非戦闘員の殺戮は国際法で禁じられているにも関わらずだ。支那への『侵略』とか『南京大虐殺』などは、米軍の日本人に対する残虐行為を隠蔽するためにでっち上げられた史観に、アホな進歩的文化人と称された学者や反日主義者が、乗っかっただけだ。

 

しかし、驚くべきことに、戦後、わが国の政治家は、東京大空襲の米軍の責任者であった、カーチス・ルメイに、何と、勲一等旭日大勲章を授与しているのである。一水会の機関紙『レコンキスタ』の今月号に、木村三浩代表が『外交上の儀礼にしても米軍拝跪は行きすぎだよ』と題して書いているので、是非、ご一読いただきたい。」

             ○

全く同感である。戦時中日本は「鬼畜米英」と言った。原爆投下、東京大空襲を見れば、それは嘘でも誇張でもなかったのである。満州・樺太・千島を侵略し、無辜の民を抑留し虐殺したソ連(今のロシア)もまさに鬼畜である。

日本は決して侵略国家ではない。日本は敗北したがゆえに、侵略者とされ、米英支蘇は勝利したがゆえに、正義と人道の國になりすましたのである。何とも理不尽であり、悔しい。

日本国内に、日本国民でありながら、勝者におもねり、且つ、天皇国日本を破壊せんとして、日本を侵略者と断じ、戦時中の「残虐行為」「侵略行為」なるものを野良犬のように嗅ぎまわり、祖国を貶める連中がいることが何とも許し難い。特に、我々から視聴料を取っているNHKの歴史番組などにそうした傾向が顕著なのはまことに許し難い。

支那や韓国・朝鮮は、執念深く、日本を「侵略者」として責めさいなみ、「残虐行為をした」「侵略した」「植民地支配をした」と言って罵倒する。それに比して、日本人はまことに寛大というか大らかである。米国やロシアに対して過去の事をあまり追及しない。それは日本人の良い所なのであろうが、歴史の清算を何としても断行しなければならない。そして、民族の誇りを回復しなければならない。今日と将来の日本の自立のためにそれは不可欠である。

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