« 千駄木庵日乗三月十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月十七日 »

2010年3月17日 (水)

鳩山邦夫氏の自民党離党に思う

鳩山邦夫氏が自民党を離党した。坂本龍馬になりたいなどと言っているが、言いも言ったりである。兄貴が総理になったのに、自分の存在感が薄くなり、自分の居場所がなくなり、焦っての離党騒ぎと言うべきであろう。同調者が出ないどころか、批判する人が多い。

鳩山邦夫氏は、祖父・一郎氏の地盤を引き継いだので、文京区が選挙区である。若い頃は、清新な感じがしないでもなかったが、最近は人相がとても悪くなったように思える。政治家という職業は、長くやると人相が悪くなるように思える。

鳩山由紀夫・邦夫両氏に言いたいことは、祖父の鳩山一郎氏の精神を正しく継承してほしいということだ。鳩山一郎氏は、護憲安保体制を克服して、自主独立の日本を回復すべく努力した政治家である。自民党結党綱領に「自主憲法制定」を掲げられたのは、鳩山一郎氏の意志による。また、鳩山一郎氏の『友愛精神』は、生長の家の教義「人間神の子」「天地一切のものと和解せよ」に立脚するのである。鳩山一郎氏は谷口雅春先生の『生命の實相』を高く評価し「現代の聖書」と言った。

鳩山兄弟は、祖父の意志の継承し、自主独立の日本の回復=戦後体制の打倒・自主憲法制定・真の『友愛精神』の発揚に努力してもらいたい。

|

« 千駄木庵日乗三月十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月十七日 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/47831670

この記事へのトラックバック一覧です: 鳩山邦夫氏の自民党離党に思う:

« 千駄木庵日乗三月十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗三月十七日 »