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2010年2月 4日 (木)

小沢一郎・朝青龍・騎馬民族征服説

小沢一郎不起訴問題と、朝青龍処分問題はよく似ている。起訴も処分も煮え切らず、正義がなかなか通らないということ。どんなに悪いことをしても、秘書やマネージャーのせいにして、本人はしゃあしゃあとしていること。小沢も朝青龍も、これまでどんなに勝手な真似をしてきても、政界角界から追放されることはなかったこと。小沢と朝青龍には共通項がありすぎる。

小沢一郎は、日本は古代に騎馬民族に征服され、日本天皇は、騎馬民族の酋長の子孫だという妄論を信じている男だ。モンゴルは騎馬民族だから、騎馬民族征服説を信じる小沢は、朝青龍と似ているということなのか。

しかし私は、朝青龍個人は別にして、モンゴルには親近感を抱いている。ロシアと共産支那の間でこの二国による侵略支配と戦っている親日国家だからだ。

西村真悟氏が、「時事通信」(平成 22 2 3 日号)において次のように書いている。大変重要にして興味深いご主張なので紹介させていただく。

「小沢氏は何人(なにじん)なのか分からない。

 昨年末の中国と韓国における小沢氏の発言を知ると、日本人としてまことに情けないことながら、彼が何人か分からないのである。

 とは言え、彼は日本の国会議員であることは確かであるが、日本人でないことは確かである。

 まず、北京では、彼は中国共産党の『人民解放軍の司令官』だと自ら言った。そして、ソウルでは次のように言った。

『日本人はもともと民度が劣るから、君達韓国人のような優秀な民族の血を日本人に入れない限り、他人やアジアに寄生して生きる害虫日本人が増えるだけだ』

 外国でこのようなことが言える日本の国会議員が、果たして日本人だろうか。ここに彼の本質が露呈された。

 小沢氏は、まさに『語るに落ちた』のである。

 小沢氏は、日本人を軽蔑し見くびっているようだが、日本人は、このような何れの国に忠誠心を持っているか分からない政治家によって『改革』されることを黙って見過ごすほど民度は低くない。

 この中国と韓国において露呈された小沢氏の「本音」と小沢氏が推進しようとしている外国人参政権付与法案を合わせれば、小沢氏は、この法案を実現することによって、中国と韓国・朝鮮の我が国への内政干渉が、合法的日常的に実施される道を開こうとしていると断定できる。つまり、小沢氏は、我が国を中国共産党に売り渡すかのように、我が国国政の内部から、我が国の国家主権を腐敗させ崩壊させようとしているのである。

 この過程で使われる民主党の政治用語例えば「人権や平等や国際協調や東アジア共同体」は、日本国民が「民度が低い」ので、国家解体という狙いを誤魔化すために考えられた偽装表示である。

 私は、アメリカのオバマの『チェ~ンジ、イエッス ウィー キャン』も馬鹿らしい標語だと思う。それ以上に馬鹿らしく亡国的なのは、民主党の『改革』つまり『チェーンジ』である。

 何故なら、この民主党の改革は、日本人を軽蔑し日本人の心をもたない帰属不明の人により無批判に煽られているからである。」

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