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2010年2月27日 (土)

民主党政権と公明党創価学会

公明党創価学会が、民主党政権にすり寄っているという。さもありなんという感じである。公明党は、創価学会政治部であり、池田創価学会を守ることを最大の使命としている。衆院で圧倒的多数を占める民主党は、その気になれば、池田大作氏を証人喚問することが出来る。そうさせないためにも、民主党政権を敵に回したくないということであろう。色々確執があった小沢一郎の影響力が弱まれば、ますます民主党にすり寄っていくであろう。

しかし、小沢一郎と「一・一コンビ」と言われた市川雄一が党の顧問に復活した事を見れば、小沢一郎とも手を結ぶ可能性すらある。ただし、民主党政権の支持率が下がっているので、すんなりと民主党の軍門に下るかどうかは予測し難い。自民党との関係を断絶することも出来まい。しばらく様子見ということか。

民主党は、野党時代あれほど創価学会・公明党の政教一致体質、池田独裁体制を糾弾していたのに、政権を掌握したら、ぷっつりと止めてしまった。矢野絢也氏や福本潤一氏の参考人招致も言わなくなった。要するに、民主党の学会・公明党批判は、党利党略に基づくものであって、真に「信教の自由」「政教分離」を守るためではなかったのである。

小沢一郎が好きな人は少ない。創価学会が好きな人も少ない。しかし、この二つが国政に大きな影響力を持っている。日本はまことにおかしな国である。根本的廓清が必要である。

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