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2010年2月13日 (土)

『伝統と革新』発刊について

近々、下記のような刊行物が発刊されます。皆様方にお読みいただければ幸甚に存じます。

            ○

オピニオン雑誌『傳統と革新』創刊号

(四宮正貴責任編集)たちばな出版発行

167-0053 東京都杉並区西荻南2-20-9 たちばな出版ビル
株式會社 たちばな出版 TEL03-5941-2341 FAX03-5941-2348

二月下旬より全國大型書店に並びます。

[巻頭言]『傳統と革新』発刊の辞 四宮正貴

[特集「現代皇室論」]

皇位はなぜ男系継承なのか 竹田恒泰(慶應義塾大学講師)

皇統の危機をいかに打開するか─女系継承は皇統断絶にあらず   高森明勅(日本文化総合研究所代表)


「多神教文明の核心」宮中祭祀の正常化を 斉藤吉久(宗教ジャーナリスト)

おほみことと西暦 中澤伸弘(都立小岩高等学校教諭)

「皇室典範」にかかはる近十年の状況 ~眞正保守運動の動き~  中村信一郎(國體政治研究會代表幹事)

沖縄にそそがれた大御心() 伊曽乃東雄(沖縄巡礼神職・宗教アナリスト)

皇運扶翼について 森田忠明(玉鉾書院院長)

反論権なきご皇室と風聞傳聞が横行するマスメディアのご皇室報道 木村三浩(一水會代表)


連載「民族派学生運動」「新右翼」から「真右翼」への変遷─我が体験的維新運動史第一回 犬塚哲爾(八千矛社代表)

            ○

日本は、二十一世紀を迎えた今日においても、神話の世界のままに、天の神の祭り主の神聖なる御資格を受け継ぎ給う天皇を、現實の國家元首と仰ぎ、國家と民族の統一の中心として仰いでいる。これは日本の麗しい自然と稲作生活が完全に滅びない限り続くであろう。こうした事實が、西洋諸國やシナと日本國との決定的違いである。わが國が、長い歴史を通して様々な変化や混乱などを経験しつつも國が滅びることなく統一を保ち続けたのは、天皇という神聖権威を中心とする共同體精神があったからである。日本という國は太古以来の傳統を保持する世界で最も保守的な國でありながら、激しい変革を繰り返して来た國なのである。その不動の核が天皇である。

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