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2010年1月 9日 (土)

東アジア共同体について

共産支那は、「日本軍國主義がわが國を侵略した。そして今日日本に軍國主義が復活しつつある」などと嘯いている。しかし、今日のアジアにおける最大最悪の軍國主義國家は共産支那である。こんな國と「統合し、共同體を形成する」などという事は不可能である。核兵器を保有する共産支那との『共同體』は、日本にとって軍事大國支那への屈服以外の何ものでもない。

「東アジア共同體構想」なるものは、中華帝國主義のアジア支配の別名であり「冊封体制」の再構築である。「日米軍事同盟解消」を志向する「東アジア共同體」の構築とは即ち、わが國をはじめとした東アジア諸國が軍事的・経済的・政治的に共産支那の属國になるということである。

今日のアジアにおける最大最悪の侵略国家は、「日本に侵略された」とか「日本に軍国主義が復活しつつある」などと騒ぎ立てている共産支那である。独裁国家・軍事大国=共産支那が消滅しない限り東アジアにおいて冷戦は終結しない。この事を正しく認識すれば、共産支那を含めた「東アジア共同体構想」なるものがいかに危険であるかは明々白々である。

今日言われている「東アジア共同体」というのは、きちんとした国家戦略を確立しないままに、無原則に支那大陸に深く進出して行った戦前のわが國の過ちを繰返すこととなる。

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■昨日の日経『春秋』もちょっとおかしかった。防衛庁背任事件、中島議員の汚職事件についての文章だ。米国の「密告奨励制度」では密告者に対して政府から不正請求額の15%が報奨金として支払われるが、「日本では賛否両論だろう。共同体意識の強いきずなのなか告発自体が勇気がいるし、金が絡むと動機まで疑われる」と書いている。防衛庁事件、中島議員事件のいずれもが内部告発で表面化したことについて、「日本の共同体が崩壊...... [続きを読む]

受信: 2010年1月21日 (木) 00時33分

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