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2010年1月13日 (水)

皇居の尊厳性について

亀井静香氏は、「永住外国人への地方参政権付与法案」に反対している姿勢は評価する。中井洽国家公安委員長が賛成したのにはがっかりした。

皇居の尊厳性について以下のような体験をした。大分以前、大日本愛国党の赤尾敏先生と共に、何かの問題で宮内庁に抗議に行ったことがあった。門番をしていた皇宮警察の老警察官が、赤尾先生に最敬礼して、『私は赤尾先生を尊敬申し上げております』と言ったのに感激した。

そして赤尾先生は、宮内庁に入って、総務課長か誰かと面会した。外務省などの他の役所と違って、赤尾先生は、激高されることはなかった。やはり皇居の門を入ると、自然と心が鎮まるものかと思った。

また、東京でサミットが行われた時かと思うが、私が自動車に乗って、皇居のそばを通ると、若い機動隊隊員の検問を受けた。私が「何処から来られたのですか」と聞くと、その機動隊員は、「茨城県警から来ました。皇居をお護りすることが出来てこんな嬉しいことはありません」と答えた。私は涙が出るほど感激した。

私は以前、中村武彦先生・犬塚哲爾氏などと二回ほど皇居清掃奉仕をさせていただいたが、皇居の中の清浄な雰囲気、特に宮中三殿の神々しさに、身も心も洗われる思いがした。またその後も、天長節や新年の一般参賀に行かせていただいている。そのたびに皇居の厳かにして清らかに雰囲気に感激する。皇居は確かに江戸時代には、徳川将軍家の居城であった。しかし今日は、天皇陛下が祭祀を行われる神聖なるところとなっている。

天皇陛下が皇居におわしまして、祭祀を行わせられ、且つ、政務をとられることによって、汚れ多き政治が清浄化されるし、日本国の全ての事象が安定し、清められるのである。天皇陛下が、東京におられ、皇居が東京にあるということは、まことに大切であり、有難いことであると思う。

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