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2009年12月13日 (日)

千駄木庵日乗十二月十二日

午前は、母のお世話。

午後二時より、道玄坂のフォーラムエイトにて、『日台関係研究会』開催。米田建三元衆院議員が講演し、「鳩山総理は国防問題を理解しない人なので困っている。中国は一党独裁・人治優先の国家であり、軍事的覇権主義の国である。自由民主を基本的価値とする日本などにとって潜在的脅威である。

鳩山新政権は外交安保で全く素人。自由民主を基本的価値とする国々が連帯するという麻生前総理の言ったことは正しかった。それは中国民衆の幸福にもつながる。フィリッピンから米軍が撤退した後、南沙諸島を中国が侵略した。中国は正義よりも力を以て自己の権益を構築することで一貫している。

日米同盟の希薄化がアジアの平和につながるという鳩山の考えは大変な間違い。アメリカに、「アジアの民主的国家をアメリカが防衛し、中国と対峙し、中国の民主化を促す」という意欲を失わしめる。

国際政治が正義とモラルで決定されたことは一度もない。国益が最終的に大事。アメリカは自国を犠牲にしてまでアジアを守ることは無い。日米同盟を強化が大事。その上での日中友好。

自国国民を誘拐されて奪回できないのは国家の恥辱である。北朝鮮の核開発は日本を対象としている。六カ国協議は、話し合いによって北の核問題を解決できるという幻想を与えた。アメリカは断固とした態度で北の核開発をやめさせようとしたことは一度もない。中国の顔色をうかがっている。

中国は外洋制圧型の軍事力を持つことを目的としてきた。いついかなる時でも、アメリカは日本防衛のための立ちあがるというのは幻想。相手の攻撃を防ぐには、相手も同じ被害を受けるというシステムが確立していること。これを私は主体的を抑止力と言う。人類は有史以来一万五千回以上戦争をしている。専守防衛とは日本自殺宣言。」と語った。

米田氏とはまことに長い付き合いである。今日久しぶりにお会いし、お元気そうなので安心した。

この後、病院に赴き、父に付き添う。

午後六時より、神田学士会館にて、『憲法懇話会』開催。高乗正臣平成国際大学教授が座長。

民主党政権が、天皇陛下に対し奉り、共産支那の習近平国家副主席との謁見を強要し奉ったことについて討論。「政府は皇室を見下している。」「天皇・皇室をお護りする体制が整えられていない」「宮内庁は内閣の下位機関なので内閣から強く言われれば拒否できない」「人事院・会計検査院・公正取引委員会と同じく、宮内庁も内閣が直接の指示命令はできないようにすべきである。」などいう意見が出された。

高乗氏の父上は皇宮警察の警備部長を務めておられた。昭和二十七年五月の皇居前メーデー事件では、暴力集団が二重橋を突破して来たら、皇宮警察護衛官は決死の覚悟で皇居をお護りする姿勢であったという。

帰宅後は、『政治文化情報』原稿執筆。完成。送付。

           ○

神聖君主・日本天皇に対し奉り、これまでの慣例を破ってまでも何故「国家副主席」を引見していただかねばならないのか。しかも習近平は、ウルムチにおけるウイグル人虐殺の責任者である。鳩山由紀夫・小沢一郎・平野博文は、逆臣であり、朝敵である。鳩山亡国逆賊内閣は何としても打倒せねばならない。

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