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2009年12月18日 (金)

逆賊膺懲論

今日購入した『週刊文春』で、福田和也氏は、「総理でも閣僚でもない一党の幹事長というだけの人間が、皇室の営為に口を出し、ルールをねじ曲げたということは許されない。戦前だったら不敬、国賊と言われ、切腹して償わなければならないでしょう」と論じておられた。

さらに、『週刊新潮』では、八木秀次氏が、「民主党政権はあまりに天皇をないがしろにしすぎている。世が世なら刺され、血を見るような話になっていてもおかしくない」と論じていた。

昨日は、昨日の本欄で記したように、憲法学者の小林節慶応大学教授から、「皇室は俗事に関わらないことが大切。小沢一郎が、天皇陛下を政治利用して、習近平を引見していただいたのは誤り。民族派の価値が問われる瞬間です。お励み下さい」と言われた。

今回の不敬行為、逆賊行為を行った小沢一郎たちは、直接行動によって天誅を加えられても仕方がない。否、加えるべきだという主張だと受け止める。天皇の尊厳性を侵害し、國體を危うくするということほど、大きな罪は無いし、国家民族への反逆は無いし、最悪・最大の違法行為である。これに膺懲を加えることは、最高の正義である。

決意も実行力もない小生がこんなことを言う資格は無い。だったら言わなければいいのだが、どうにも我慢が出来ない。

土屋たかゆき都議会議員から送られてきたメールに次のようなことが書かれていた。

「三島由紀夫は、警察は政体を、軍は国体を守ると言った。しかし、私はその峻別はないと思う。…今、この国は売国奴、国賊が支配をしている。小沢一郎は、ソウルに行って、『外国人参政権は来年の通常国会で通す』と明言している。更に、数百人の議員、支援者などを連れての朝貢外交。

『国益を損なう』者を国賊、売国奴と呼称する。そこで、警察官諸氏!諸氏の銃口はどこを向いているのか。単に「治安を守るため」と言うのなら、諸氏はロボットと同じだ。違うだろう。諸氏にも愛国心はある。

国賊行為を阻止する行動は『正義の行動』『正当防衛』と位置づけられる。そしてまた、諸氏の銃口はそうした正義の国民にではなく、国賊に向けて発射されなければならない。諸氏は、警察学校で「正義とは何か」を学んだはずだ。

敢て言うが、諸氏に『武士の一分』があるのなら、自分の出世しか考えない前線の警察官の苦労も知らない、高級官僚の命令に従ってはいけないのだ。繰り返して言うが、諸氏は権力を行使する機械ではない。意志があり、思考力があり、それに『日本人』であるはずだ。

共に決起して、2600年続いた国を守ろうではないか! 」

このメールは、今回の小沢一郎らの逆賊行為が発覚する以前に送られてきたものであるが、まさに今回の事態を予見したかのごときメールである。土屋氏の先見の明と正義の主張に満腔の敬意を表する。「平成の津田三蔵」出現の時が近いことを念ずるのは、私一人ではあるまい。少なくとも警察は小沢一郎など逆賊政治家を警護してはならない。というよりも彼らを守ることは、逆賊に味方することになる。

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