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2009年12月24日 (木)

小沢悪逆政権の暴虐から、皇室を護り奉ろう

今日送られてきた西村眞悟氏からのメールに、次のようなことが記されていた。

「昭和二十一年に紙に書かれた『国民の総意』という文言は、天皇の権威を示すものとして理解しなければならない。何故なら、日本国民は天皇を昭和二十一年より遡ること二千六百五年以上前から戴いてきたからである。つまり、昭和二十一年に生きていた国民の意思によって天皇が生まれたのではないからである。

それ故、我が国の政治家こそ、特に天皇の斯くの如き権威に深く服して、権力の行使である国政の任務を全うする必要がある。

それをこの度、以上の如き我が国の基本的なあり方を全く理解しない与党幹事長と総理大臣が、天皇の下に中国共産党の№6にすぎない習近平、シュウキンピラかキンヘイか、をルールを無視して近づけるという不遜な事態を引き起こした。

彼らは、権力によって天皇の行動を自由に左右できて、其の権威を利用できると考える者であり、それをすれば、天皇の権威自体に傷がつくことを理解しない輩である。そして、彼らは中国共産党に促されて、まさにそれをした。

従って彼らには、もはや中国共産党の習キンピラより序列が上の№5、4、3などからの天皇との会見申し込み(政治利用)を断る術はなくなっている。彼らは、自分が世界の中心だとする傲慢な中華思想の何たるかを理解せず、我が国天皇の権威を中共内の序列争いに利用させたのである。これは即ち、日本国そのものを中共の下位に置く売国的行為である。

 

現与党幹事長と総理は、果たして日本人なのか、天皇の権威の何たるかを理解せずに天皇を政治利用した。共産主義者よりなおたちが悪いというべきである。『無道の者』である。掃蕩しなければならない。

政府与党の無道の者が、中国共産党内の序列争いに我が国天皇を利用させるという事態をもたらしたことを深く怒り、日本人として命をかけて、天皇と我が国国体を護ることを誓う日となりました。」

まことに正論である。宮内庁は、明治期には宮内省として他省庁と一線を画した天皇直属機関だったが、戦後、内閣府の下の行政組織として、皇室をお護りする宮内庁になった。宮内省から庁への降格で格と権限が弱まった。宮内庁の官邸・外務省・政権与党に対する力関係が弱まっている。その上、小沢一郎の今回の言動を見ても明らかなように、政治家・官僚の質の低下、尊皇心・皇室尊重の心の低下も憂えるべき状況にある。さらに言えば国民全体の皇室への尊敬心の希薄化が最大の問題である。

日本を弱体化する目的で押し付けられた現行占領憲法には「天皇は、日本国および日本国民統合の象徴であり、その地位は主権に存する日本国民の総意に基づく」と規定されている。小沢一郎は、「天皇もそして皇族も、『主権の存する国民』に選ばれた政治家や言いなりになって当然」という意識がある。利用するだけ利用しようという意識ある。「袞竜(こんりょう・赤地に竜の模様の刺繍がある天子の祭服)の袖に隠れる」(天子の権力や権威を利用して臣下が勝手なことをすること)といふ言葉があるが、小沢一郎の姿勢はそんな生易しいものではない。天皇・皇室を自分の政治権力の下に置き奉り、いいように操り奉ろうとしているのだ。徳川家康・足利義満以上の悪逆ぶりである。

小沢・鳩山悪逆政権から、天皇・皇室を護り奉らねばならない。

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