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2009年12月 3日 (木)

千駄木庵日乗十二月二日

午前は、母のお世話。

昼は、知人と懇談。「奇人変人」とはどういう人のことを言うのかということが話題になった。私などは全国放送のテレビ討論番組である有名評論家から、「性格破綻」と決めつけられたので、「奇人変人」の資格があるのかと自ら反省するのである。しかし、その評論家の人も、テレビで相当な性格破綻・奇人変人ぶりを発揮することがよくある。人相は完全にその評論家よりも私の方が良い。私はむしろ、奇人ならぬ貴人なのではないかと自惚れる時もあるのである。

横浜在住の同志友人が『全国奇人変人列伝』を上梓したいと言っていたが、いまだに実現していないのは甚だ残念である。

午後は、病院に赴き、父に付き添う。昨日は病院と医師に対する批判を書いたが、今日は看護師などが父に対して気遣って下さっているのを見てやや安心する。

午後六時半より、豊島区立駒込地域文化創造館にて、『萬葉古代史研究会』開催。小生が、『萬葉集』巻二十に収められた防人の歌を講義。質疑応答。この勉強会は既に二十年以上続けられている。それでも、月一回の開催なので、全二十巻の『萬葉集』を二回繰り返しただけである。千早地域文化創造館での『萬葉會』は、七、八年続いている。

帰宅後は、近々発行されることとなった季刊誌の編集の仕事。

            ○

連日、父の病状ことを書き、暗い『日乗』になっていますので、今日は少しリラックスした気分で書かせていただきました。

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