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2009年11月22日 (日)

千駄木庵日乗十一月二十一日

午前は母のお世話など。

午後は父が入院中病院に赴き、付き添う。このブログはあまり私的なことを書くべきではないと思うので、詳しくは書かないが、昨日は相当苦しがり衰弱していた父は何とか小康を得ていて、病状が悪化しているようには見えない。有難いことである。額や頬に手をあてつつ、回復を祈る。私が来たことは分かってくれて、「正貴か」と言ってくれた。涙がこぼれる。

看護師の方から色々お話をうかがう。親切そうな方なので安心する。昨日会った婦長の人も良い人だった。家族としては、医師不足・看護師不足が言われる中で、ともかく病院の対応が一番心配である。この二三年の体験で実感したのであるが、先進国とか経済大国とか言われるわが国の医療現場や介護現場は、なかなか多くの問題を抱えていることは確かである。

総合病院・大病院は大変な混雑である。診察を待つのに時間がかかり、さらに診察代の支払いに時間がかかり、さらに薬を買うのにも時間がかかる。ほとんど、半日は確実につぶれる。冗談ではなく、よほど丈夫でヒマな人でないと病院には行けないのではないか。

午後四時より、本郷の展転社にて、「時局戦略懇話会幹事会」開催。当面する諸課題について討議。

帰宅後は、諸雑務。

           ○

『時局戦略懇話会』には、二十年以上前から参加している。これまで真正保守・日本回帰・維新の立場から、時局問題について討議し、様々の運動を展開してきた。

私が参加した当時の中心メンバーは、甲斐田徹・鈴木正男・倉林和男の三先生であった。三先生とも幽明境を異にされてしまった。なんともさみしい限りである。

しかし、三先生の志を継承する活動家が幹事として頑張っている。今後も、より一層与えられた使命を果たすべく努力していきたい。今日も具体的な運動方策について討論が行われた。

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